2021-04-14 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号
四月で、今、入学シーズンの直後ですので、いつかこの問題をちゃんと取り上げたいなと思いながら時期を逃していたので、小学校、中学校、高校、学校に付随する無償化されていない部分の副教材の話と、あとそれに関わること、その後に、丸川大臣、ありがとうございます、オリンピックについて一般的にお伺いしたいと思っています。
四月で、今、入学シーズンの直後ですので、いつかこの問題をちゃんと取り上げたいなと思いながら時期を逃していたので、小学校、中学校、高校、学校に付随する無償化されていない部分の副教材の話と、あとそれに関わること、その後に、丸川大臣、ありがとうございます、オリンピックについて一般的にお伺いしたいと思っています。
他方で、また入学シーズンを迎えていくという中で、入学、進学に係る費用、これをなかなか賄うことができないんだ、こういうお声は引き続き強くいただいているところであります。
卒入学シーズンに重なってくるが大丈夫か。例えば、その本選を、じゃ、秋以降にいたしましょうとなった場合には、地方大会はいつやるんだ、あるいは、本大会が遅くなるということで受験生が受験対策に支障を来さない形でできるのかどうかというところも問題になってくると思っております。
ですが、結果がこういうことですから、是非、今、卒業シーズン、入学シーズンですから、思い立ったが吉日でもありますので、今日、あしたからでも実行に移していただきたくお願いいたします。 時間ですので、終わります。
今日は三月二十二日ですが、四月になると入学シーズンを迎えます。しかし、今年は、一月の十四、十五に行われた大学入試センター試験で大変なトラブルが相次いだところであります。
時あたかも新しい学期が始まる、また入学シーズンである、そういう点を考えたときに大変気になるところでございます。 そこで、被災地における学校の状況がどうなっておるのか。特に高等学校の場合は、交通機関を利用して通学する生徒もたくさんいるわけで、そういうインフラが壊滅状態にある、そういう状態の中でどうなっているんだろうかと大変心配しておりますが、その辺をひとつ教えていただきたいと思います。
四月、大学の入学シーズンでありますが、まさにこのリスクの高い時期でございます。そうした中、この二十代前半に対する対応というのはどのように取られるのか、この点について確認をさせてください。
まず、ちょうど今、四月の入学シーズンでもありますので、入学金についてちょっと御質問したいと思います。 私もきょう、朝、駅頭で街頭演説をやってから国会に参りました。幾人かのお子さんたちが真新しい制服を着て、正装された御両親に手をつながれて、恐らくは入学式に出席されるんだと思うんですが、通学していく姿を朝見受けました。
まず冒頭に、ちょうど入学シーズンを迎えでおりますけれども、従来から懸案となっておりました高等部におきます訪問教育の実施の状況につきまして質問させていただきたいと思います。 昨年度、平成九年度におきまして試行的実施という形で認められることになりまして、ありがとうございます。昨年におきましては三十二都道府県が実施することになっておりましたが、残りの都道府県はその後どうなったのでしょうか。
この四月は大学の入学シーズンですが、大学生あたりは、私の九州から東京へ出てきてお父さんかお母さんに連れられて時々訪ねてこられますが、みんな個室の部屋じゃないと大学に行く気はしない、下宿などというのは自分の思いの中にもないという状況ですから、それは今の若者の一つの期待、欲求でもあろうと私は考えますので、個室を与えるというわけにもいかないかもしれないが、八人部屋だとかなんとかということでなくてもっとそういう
それが、例えば両親と一緒に住んでいるとか、あるいは夫婦共働きで奥さんが働いているとか、子供が入学シーズンを迎えているとか、そういう条件の中で再就職に応ずるということは非常に困難なわけです。そして、そういう困難な職員の方々に対して手厚い、そして誠実な態度で就職あっせんをするというのがあの特別措置法を制定した趣旨じゃありませんか。しかし、実際ほどうだったのか。
○永江委員 これも個人的な意見のような面もありますが、郵便貯金会館に入学シーズンなどに申し込んでも、ほとんど入れないという声も実際に聞いておるわけでございます。その理由をいろいろ聞いてみますと、一つの企業がかなりの長期間借りておる、そしてこれを利用して出張に使っておる。
まず一つには最近の教育、ちょうど今入学シーズンでありますけれども、同時に同じような形の中で、毎日の新聞紙上の中で非行とか自殺とか教育環境の憂いというものが報道されているわけであります。それにはやはり教育本来の問題があるのではないか、こんなふうに思う次第であります。
子供はほっておいても大きくなると言いますけれども、またそれだけに金もかかるわけですから、やはり入学シーズンにある一定の見合うものが支給されることが世間的な生活をしていくための必要な要件である、こういうふうに思いますので、そういう窮状の者もあるんだということを、大臣忘れてはいないと思いますけれども、ひとつ念頭に置いて御判断をいただくよう、これはもうそう御判断いただけるかどうかだけで結構でありますが、御判断
それが連続して、いわゆる入学シーズンになりますと広告が出るわけです。この中身を見てみますとすべて入学のお祝いです、入学のお祝い。しかも、これは非常に問題があるわけですね。それで、こういうふうな入学のお祝いに実はこういうようなものがどんどん贈られるようになってくる。大臣、これは小学生じゃないとお考えかもしりませんが、実は、非常に最近問題が出てきた。というのは、もう一つの広告、こっちにあります。
決算期でもありますし、また入学シーズンでもございますし、転勤のシーズンでもあるし、現在の不況の中でそれこそ零細中小企業の方方はほんとうに深刻な状況にあるわけですね。こういう中で、自分たちの要求を通すことのみを強調してストをすれば、国民生活に与える影響というものははかり知れないものがあろうと思うのであります。
○村山(富)分科員 楢崎委員に関連をしてお尋ねしたいのですが、ちょうどいま高校、大学の入学シーズンで、試験が行なわれております。ことしの受験率は、去年と比較をしてどういうふうな見通しですか。それをまずお尋ねします。
そこで、きょうは初めに、この四月の入学シーズンになりますと、いつも心の痛む問題でございますが、精神薄弱、肢体不自由、病弱、盲、ろうなどの心身障害があるため、就学免除、就学猶予にされ、在宅のまま放置されて、教育から見放されている子供のことについてお伺いしたいと思います。 ことしも新聞の投書や一般記事で、そのようだ子供を持った親の訴えがたくさん載っております。