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23件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-04-14 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号

四月で、今、入学シーズンの直後ですので、いつかこの問題をちゃんと取り上げたいなと思いながら時期を逃していたので、小学校、中学校高校学校に付随する無償化されていない部分の副教材の話と、あとそれに関わること、その後に、丸川大臣、ありがとうございます、オリンピックについて一般的にお伺いしたいと思っています。  

寺田学

2011-04-14 第177回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第8号

時あたかも新しい学期が始まる、また入学シーズンである、そういう点を考えたときに大変気になるところでございます。  そこで、被災地における学校状況がどうなっておるのか。特に高等学校の場合は、交通機関を利用して通学する生徒もたくさんいるわけで、そういうインフラが壊滅状態にある、そういう状態の中でどうなっているんだろうかと大変心配しておりますが、その辺をひとつ教えていただきたいと思います。

重野安正

2002-04-08 第154回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

まず、ちょうど今、四月の入学シーズンでもありますので、入学金についてちょっと御質問したいと思います。  私もきょう、朝、駅頭で街頭演説をやってから国会に参りました。幾人かのお子さんたちが真新しい制服を着て、正装された御両親に手をつながれて、恐らくは入学式に出席されるんだと思うんですが、通学していく姿を朝見受けました。  

井上和雄

1998-04-07 第142回国会 参議院 文教・科学委員会 第12号

まず冒頭に、ちょうど入学シーズンを迎えでおりますけれども、従来から懸案となっておりました高等部におきます訪問教育実施状況につきまして質問させていただきたいと思います。  昨年度、平成九年度におきまして試行的実施という形で認められることになりまして、ありがとうございます。昨年におきましては三十二都道府県実施することになっておりましたが、残りの都道府県はその後どうなったのでしょうか。

馳浩

1992-04-14 第123回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号

この四月は大学入学シーズンですが、大学生あたりは、私の九州から東京へ出てきてお父さんかお母さんに連れられて時々訪ねてこられますが、みんな個室部屋じゃないと大学に行く気はしない、下宿などというのは自分の思いの中にもないという状況ですから、それは今の若者の一つの期待、欲求でもあろうと私は考えますので、個室を与えるというわけにもいかないかもしれないが、八人部屋だとかなんとかということでなくてもっとそういう

三原朝彦

1990-04-18 第118回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

それが、例えば両親と一緒に住んでいるとか、あるいは夫婦共働きで奥さんが働いているとか、子供入学シーズンを迎えているとか、そういう条件の中で再就職に応ずるということは非常に困難なわけです。そして、そういう困難な職員の方々に対して手厚い、そして誠実な態度で就職あっせんをするというのがあの特別措置法を制定した趣旨じゃありませんか。しかし、実際ほどうだったのか。  

常松裕志

1984-03-23 第101回国会 衆議院 大蔵委員会 第7号

子供はほっておいても大きくなると言いますけれども、またそれだけに金もかかるわけですから、やはり入学シーズンにある一定の見合うものが支給されることが世間的な生活をしていくための必要な要件である、こういうふうに思いますので、そういう窮状の者もあるんだということを、大臣忘れてはいないと思いますけれども、ひとつ念頭に置いて御判断をいただくよう、これはもうそう御判断いただけるかどうかだけで結構でありますが、御判断

沢田広

1975-04-15 第75回国会 参議院 内閣委員会 第6号

それが連続して、いわゆる入学シーズンになりますと広告が出るわけです。この中身を見てみますとすべて入学お祝いです、入学お祝い。しかも、これは非常に問題があるわけですね。それで、こういうふうな入学お祝いに実はこういうようなものがどんどん贈られるようになってくる。大臣、これは小学生じゃないとお考えかもしりませんが、実は、非常に最近問題が出てきた。というのは、もう一つ広告、こっちにあります。

峯山昭範

1975-03-25 第75回国会 参議院 予算委員会 第15号

決算期でもありますし、また入学シーズンでもございますし、転勤のシーズンでもあるし、現在の不況の中でそれこそ零細中小企業の方方はほんとうに深刻な状況にあるわけですね。こういう中で、自分たちの要求を通すことのみを強調してストをすれば、国民生活に与える影響というものははかり知れないものがあろうと思うのであります。

木島則夫

1973-04-19 第71回国会 参議院 文教委員会 第5号

そこで、きょうは初めに、この四月の入学シーズンになりますと、いつも心の痛む問題でございますが、精神薄弱、肢体不自由、病弱、盲、ろうなどの心身障害があるため、就学免除就学猶予にされ、在宅のまま放置されて、教育から見放されている子供のことについてお伺いしたいと思います。  ことしも新聞の投書や一般記事で、そのようだ子供を持った親の訴えがたくさん載っております。

志村愛子

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